2008年3月29日、我が家にノーフォークテリアの子犬がやってきました。ドッグショーでそれまで知らなかったノーフォークテリアを見つけて一目惚れ。これから彼との長い付き合いが始まります。
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冬は帽子屋さん
2011年03月05日 (土) | 編集 |
ようやく少し暖かくなってきた、と思ったらまた寒の戻り、という日が続いていますね。

ただやっぱり夕刻からの冷え込みはまだまだ冬そのもの。休みの日の外出にはたまに毛糸の帽子をかぶって歩いています。

日本ではめっきり帽子屋さんを見かけなくなりました。まぁ日本人自体あまり帽子をかぶる国民性でもないのでもともと帽子屋さんは少ないけど、寒い土地に行けば生活の必要性もあってきっと帽子屋さんの数も増えるのでしょう。

ちなみに、写真はオーストリーはウィーンのセンターにある帽子屋さん。P1020718.jpg



今年は暖冬だったけど、冬の寒いときはマイナス20度を超えることも。で、ここでは帽子は必須です。
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いつもかぶってる人は自然だけど、なかなかここまでいかないんですよね。P1020719.jpg



でもこんな展示がしてあると、思わず衝動買いをしたくなると思いませんか?
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今回も読んでくれてありがとう。寒いので今のうちに冬帽子ファッションを楽しみましょう。ではまたクリッククリッとお願いしまーす。
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テーマ:ヨーロッパ旅行記
ジャンル:旅行
ドロテウムへの誘い
2011年02月14日 (月) | 編集 |
ドロテウムはロンドンのサザビーやクリスティーに次ぐ世界第4のオークションハウス。家具から絵画、有名陶器から時計、一品物の宝石や今の時期は毛皮のコート等々いろんな値打ち物がおいてあり、一日いても飽きることがありません。月に一度オークションがありそれらは競り落とされて行きます。ウィーンに住んでいるときにも目の保養にたまに足を運んでいた場所です。



今でこそ民営化されていますが、元は110年も前ヨーゼフ一世の命で始まった国営質屋。だからその建物内部は宮殿そのもの。柱のショーケースは、一品物の宝石類。宝石商としてもオーストリア最大です。
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グランドフロアの一角には、ガレ風じゃなく正真正銘のガレの作品群。
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楽しいのはオークションだけでなく、競売の売れ残りや委託販売のものも数多くあることでそれはその場で買うことができます。またまけて欲しいと言えば露天のように自分で交渉するのでなく、そこの人が売り主と交渉してくれる物も数多く、その場で電話で売り主に交渉してくれたり、たいていは2-3日後に返事をもらえます。
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写真は、人気のハンガリーのヘレンド。ここに置いているのはレア物が多く、こういうものはしょっちゅう動くので頻繁に来ていると破格値で手に入るチャンスが有ります。
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ドイツのフンメル人形も2年前に製造中止になったと聞いたけどほんとかな、世界中で愛されているのに。
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絢爛豪華な銀食器も骨董と思えないぐらいに磨き上げられています。
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宝石類もカテゴリー別に展示。
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オークション会場。
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ここはかつてはダンスホールであったのか、と思わせる家具展示場の一角。
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ここにあるのは椅子も机も骨董の一品物。100万円超のものも普通に並んでいます。
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この椅子も6脚もので200万円超。
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これは8脚で28,000ユーロの値札だから300万円超。
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椅子の表面擦り切れ気味のところもあるけど、これを張り替えると300万円超の値打ちがなくなるし・・・買う人はこのまま大事に使うんだろうね。
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1800年代の物入れ。きれいにリペイントがされています。
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置時計、日本でこれがマッチする家はそうそうないでしょう。
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寄せ木作りのテーブル。これならちょっとしたところに置けそうです。
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小物家具コーナー。一般人が買えそうな値段のものも結構あります。
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奥の飾り棚もいいね。ここに住むのなら検討の一品。
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ここにあるのはほとんど油絵、数十年物でも上質のものばかりです。
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いい絵です。
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最近までなかった静粛な感じの画廊フロア、次の競売を待つ絵画や美術品が展示されています。
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競売にかけられるので壁に値札はないけど、別途競売物品の説明や最低購入価格などが書かれた本が毎回発行されており、購入を考える人たちは毎日それを繰って検討しています。それにしてもほんとに魅力的な絵ばかり、どういう人がせり落とすんでしょうか。
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おーーっと、ここで出くわしたのは大きな黒犬  
体はラブラドールを一回り大きくし、顔には長い毛がバラバラ無精ひげのように生えている見たことのない犬種。
ご主人は、次のオークションに出される作品の説明本と現物を見て査定中。
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これぞオーストリアの人とワンコの共同生活の象徴です。何百万円もする売り物骨董品が床にゴロゴロおいてあっても、美術館まがいの場所でも普通に愛犬を連れて行けるのがオーストリアスタイル。宮殿等のように入れない場所ももちろんあるにしても、5つ星のホテルでもレストランでも地下鉄でもカフェでもショッピングでも役所でも、ワンコたちは飼い主に寄り添っています。いちいち抱っこをすることもなく人間社会に子供のように受け入れられているのでワンコたちもそれなりの成犬になっていく気がします。日本のワンコ飼い主にとっては愛犬を子供のようにどこにでも普通に連れて行ける生活はうらやましい限りですね。
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オペラ座周辺散歩
2011年02月11日 (金) | 編集 |
さてようやく土曜日、久々にゆっくり朝食を食べていたらあっという間に10時半。このままゴロゴロしててもそのうち掃除のおばさんが来るだろうからぶらぶら散歩へ。


さて久々に目の保養でも、と目指したのはオペラ座横50mぐらいのところにあるスタインウェイハウス。スタインウェイと言えば、ベーゼンドルファーと並び最高峰のピアノ、有名コンサートホールでたまに見ることができます。
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新品のスタインウェイのグランドピアノの平均価格は1千万円は超え、2千万円を超えるものさえあります。このハウスでは、写真のようにそういうグランドピアノがゴロゴロ。平日しか開いていないのでウィンドウ越しに見るしかないけど、ピアノを弾く人には生唾ゴックンものでしょう。
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さてスタインウェイハウスから30mほどオペラ座から来た方向にそのまま歩けば、ゲーテの像が。ゲーテと言えばいわずと知れたドイツの詩人であり法律家、また政治家であり哲学者、という顔を持った人物だけど、何でオーストリーに銅像があるのか?それは多くのオーストリー人がゲーテの詩を愛し、また作曲家達もいろんな曲を付けたからで、中にはオペラでも上演されているものもあります。シューベルトの歌曲『魔王』や『野ばら』などはその代表で日本でも有名ですね。ちなみにシューベルトは70ものゲーテの詩に曲をつけた、ということです。
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ゲーテ像の後ろに見える柵の中はブルグ公園ですでに王宮の公園の一部にさしかかってきたのですが、そこには天才モーツァルトの銅像が。ウィーンはこれだから見所満載。歩いて回れる中心部だけでも何年いても全部は見切れません。春から夏にかけモーツァルト像の前にはト音記号型に赤い花が埋め込まれるのだけど今はその溝に茶色の枯葉が溜まっています。
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モーツァルト像から数分歩くともう王宮入り口、道を挟んだ向かい側は美術館に博物館ときりがないので、今回はモーツアルト像で折り返し、オペラ座の方向へ戻り、そこから3分ほどのドロテウムへ。ここはいろいろ紹介したいものが山ほどあるのでまた次回のお楽しみに。
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永遠のウィーン
2011年02月08日 (火) | 編集 |
キエフ発は13:30、気温はやっぱり0度ぐらい、先がプラプラ揺れる凍結止めの噴霧がおもしろい。



ウィーンまで2時間のフライト。空の上はいつも快晴のはずだけど今回の青空はは寒々しい。P1020581.jpg



時差があるので1時間逆戻り、ウィーンの空港着後はその足でオフィスへ向かい15時半頃到着。3ヶ月ぶりにウィーンのスタッフ達と再会、そのまま持参書類を広げ業務開始。この日は早く切り上げる予定だったけどやっぱりズルズル。



宿泊は行き慣れたウィーンの中心街、つい最近まで自分が日本からのビジターを送り迎えしていたホテル、当たり前だけどそこからもう家に帰る必要がなくそのまま泊まれるのは楽ちん気分。



ウィーンの銀座ケルントナー通りに位置するホテルは、オペラ座まで徒歩1分、ウィーンのキーンとした冷たい空気のなかでオペラ座は、相変わらず高貴な姿を夜空に浮かび上がらせています。
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今から142年前の1869年こけら落としという事だけど、ここも1945年の第2次世界大戦で爆撃に合い1955年まで再建工事。こんな優美な建物が壊された時の音楽好きで歴史を大事にするウィーン市民の落胆は察するものがあります。破壊から10年後の公演再開時にはおそらく国を挙げて喜んだことでしょう。
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センターのど真ん中、シュテファン大寺院も夜空にくっきり。107mのゴシックの尖塔は重厚そのもの。いつになっても変わらない雄姿、そりゃそうだわな。650年以上もそうしてどっしり構えてきたんだものね。P1020615.jpg



ウィーンは1993年から4年半、そして2009年から1年半暮らした街。いつきても高貴な文化と音楽、芸術の漂うきれいな街ということに変わりません。しあさっての日曜日は出勤なので土曜日は久々に街の中をぶらぶら歩いてみようっと。

今回も読んでくれてありがとう。土曜日のぶらぶら散歩で、思わぬところにウィーンのワンコ登場の予定です。またどれでもクリクリクリックお願いします。
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お化けかぼちゃ売出し
2010年09月19日 (日) | 編集 |
こんな日差しは懐かしいような今日この頃ですが、それでも秋の空はまだまだお日様健在。気温も肌寒くなっては来たけど、天気のよい昼間はまだ半袖でも大丈夫です。
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さて、10月31日はハロウィン。日本でいうお盆みたいなもので、この日は死者の霊や魔女、精霊が家に降りてくるということ。それに便乗して子供たちも魔女やゾンビや怪物の格好をして近所を廻り、ハロウィンのお菓子をもらってくる、というようなお祭り(?)です。


家の玄関は、身を守るために火を焚いて魔よけをします。だからハロウィン色はオレンジと黒。ぼちぼちオレンジ色のかぼちゃをくり抜いて魔よけの怖い顔を作って家々の玄関に置かれる頃です。


近所のスーパーには大かぼちゃのお目見え。
それにしても安い! こんなに大きいのに、0.99ユーロ!!(約110円)これ直径40cm~50cmはあると思うけど何でこんなに安いんだろ?0.99ユーロ/キロかな?もう一回確認に行ってみよう。
しかし、こんなの女性じゃ持って帰れんぞ、というより、店頭の籠から持ち上げられないじゃん。
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まぁそうはいってもこっちは10kgぐらいの単位でよくたまねぎやジャガイモも売ってます。案の定スーパーの玄関にはジャガイモとたまねぎ、それぞれ10kg入りの値段です。これもこんな量を買うと安いね。(ジャガイモ約220円、タマネギ約330円)ちなみにこんなにいらないから小さいタマネギ6個入り500gを買ったら0.99ユーロ。量で言うと1/20なのに価格で言うと1/3、7倍近く割高!割高すぎです。CIMG9707s.jpg



たぶん果物は日本より安いのでは。甘メロン1.99ユーロ(約220円)
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桃は1パック1.79ユーロ(約200円)
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ところで、大きな大根を片方はストレートに切り、もう片方は円錐形に切ったような形をしたもの、何だかわかりますか?
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正解はココナッツ。よくおなじみの‘椰子の実形’も売っていますがもう一つの形はこの形。
なかでタポタポ音がしているジュースを飲みます。
切り方は良くわからないけど木の繊維ミッシリでかなり堅い。
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うちはこんなふうです。ストローを突っ込むのなら上を切って平らにする必要はないと思いますが。
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ライブアルフまでもう少し待っててね。
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