2008年3月29日、我が家にノーフォークテリアの子犬がやってきました。ドッグショーでそれまで知らなかったノーフォークテリアを見つけて一目惚れ。これから彼との長い付き合いが始まります。
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初雪
2009年10月17日 (土) | 編集 |
今週14日夜、なんとなく冷えてきたな、と思いつつ会社から外に出るとみぞれ、いよいよウィーンの今時らしい天候、気温になってきました。今年は例年と比べかなり暖かく、まぁ15年ぐらい前とは比べられないかもしれませんが、そのころは9月も後半になるとコートを着て歩かないと寒いぐらい。ところが今年は10月にははいっても暖かい日が続き、半袖とはいわないけれどまだまだコート不要、昼間はセーターもいらないかな、というような気温でした。しかし、今週からかなり気温が下がり、ついに14日夜にはみぞれ・・・

写真は15日出勤前の家の中から撮った外の景色です。雪というかこれもみぞれだけど、昨夜より雪の部分が多くなっています。
初雪

これからいよいよ本格的な冬に入るのかと思うと気が重い・・・。でもオーストリー人が大好きな雪シーズン。もう会社でもスキーが待ち遠しくてうきうきしている人、新しいゴーグルを取り寄せた人、等々スキーの話題も結構です。こっちの雪はほんとうにさらさら、雪だるまを作りたくてもさらさらで作れないほどのパウダースノー。スキー好きにはたまらないでしょうが、今から早く春が来ないかと思う今日この頃です。
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スロバキア共和国
2009年10月10日 (土) | 編集 |
ウィーン市内から1時間もあればスロバキアに行ける、というので先週日曜の午後からふらりとでかけました。家から東へ東へ走ると約30分でウィーン空港、それを右手に見過ごしてさらに東へ高速を飛ばすと左はハンガリー、右はスロバキアの標識。右にハンドルを取りまだまだ進むと平原に林立する風力発電の風車群。空港から約20分も経つころにはもう国境でした。


スロバキア国境。1993年1月1日、チェコスロバキアから分離独立。昔は入国ビザが必要で大げさだったけど2004年EUに加盟、今年から通貨もEuroに変わり国境には2つの立て看板だけ。
国境2


ちなみに右のサインボードのマークが国章。国章の複十字(ダブル・クロス)はビザンチン帝国(東ローマ帝国)の正教会のシンボルであり、その下の三つの丘は実在する三つの小山(タトラ山、ファトラ山、マートラ山)を表すということです。
国境3


国土面積は約49千k㎡、日本の約1/8、北海道の約6割、人口540万人なので兵庫県や北海道ぐらい。世界で言うとデンマークやフィンランドと同じくらいで2008年推定では世界111位です。(ちなみに日本は127百万人で10位)


国境の町は首都でもあるブラチスラバ。国境から10分も走るともうセンターです。センターの一角には城があるということでまずはそこまでNavi任せ。


途中すれ違ったのは、日本では懐かしいトロリーバス。日本ではまだどこかで走っているのかな。
トロリー


ガイドブックのすすけた色の城と違い、壁は平面、真っ白で威厳も歴史も感じない。全体を塗り替えたばかり?でもガイドブックも1990年版なのでいつごろ塗り替えられたのやら。
ブラチスラバ城


これがお城の表札。
表札


どうやら図からすると歴史的な改築中でこれから増築、それに何もないグラウンドを緑の庭園に変えるようです。
左が今、右が改築後で庭がにぎやかになっています。 
使用前使用後


城の中に入れないので高台の城からの眺めを楽しんだあとはセンターへ。
城からの風景


地下駐車場を出るといきなり立派な建物。劇場と思っていたけどあとで調べるとこれはオペラ座。
オペラ座


オペラ座の前にはきれいに整備された広いセンター街路樹通りが1直線に続く。東欧の街の特徴をここに感じる。(東)ドイツのベルリンやライプティヒでもそう、チェコのプラハでもそう、一直線の大変広い通りが続くのだけれど、これはかつて戦車が列をなして走ったり、はたまた戦闘機が離発着できるようにそのような道路を作った名残りだとか。ここもおそらく同じようなことと思いますがそれにしてもきれいな通りになっています。
メインストリート


窓辺のワン。
1.jpg


ぶらぶらしていると銅像が2体、両方とも同じような格好をしたパントマイムがその横に。
右の銅像横の標識には、働く人、「Man at Work」と書かれています。
像1  像2 

その人は開いたマンホールから上体を路上に出しているのでした。
Man at Work


大きな歌声と演奏が聞こえるので行ってみたらそこは広場、ロックコンサートでみんなのりのり。ステージ上でプロカメラマンがずっと撮影していたので有名人かもしれません。
コンサート


広場の風景、小さい三角形の屋根はそれぞれが出店。土産物や小物を売っています。この一角には大きな店構えのお寿司屋さんも。ここでステッカーを買って今年発行されたばかりのスロバキアユーロコインをGet。全種類は揃わなかったのでまた次に。
広場


プードル連れでコンサート見学。 2.jpg



近場の教会では結婚式のカップルが。
ウエディング



お腹もすいてきたので寿司屋もあったけど地元のレストランに入ることに。
IMG_3095_convert_20091015061834.jpg


スロバキアの豆スープは辛い。チキンスープは薄めの味、皿の上はポークと生ハム、キャベツの酢付けで東欧としては無難なメニュー。お釣りをまたスロバキアユーロコインに変えてもらって全種Get。
地元食


ストリートハープを聴きいる女の子
ハープ


数時間の散歩でもうわかったような気になるあまり大きな町ではないようだけど、国が違うとやっぱりそれなりにどこか違います。それにしても自分の行ったことのある東欧は15年程前と比べどこも似ても似つかないほど街が変わってきています。メインストリートでもほこりっぽい道、でこぼこ道路やあっちこっちが割れたアスファルトの道路が普通だったのにそういうメインストリートは姿を消し、路上に座っていた人たちはきれいな服装でベンチに座って西欧と同じ風景、EU加盟やEuro貨幣で自由流通が進み店頭商品も今では西欧と似たり寄ったりです。メインの場所以外はわかりませんが少なくとも街の不穏な空気もなくなっているし旅行者には選択肢が広がったといえるでしょう。
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ジャンル:旅行
ギリシャ出張
2009年10月04日 (日) | 編集 |
先週末はギリシャ出張でブログはお休み。
欧州内出張はたいてい日帰りできるけどアテネ行きのフライト到着は午後2時頃。月曜会議となると日曜出発するしかありません。帰りの便も午後3時頃しかないので丸1日会議をするのなら最低でも3日必要です。出張では中途半端な時間はせっかく観光地にいるのにもかかわらずホテルや飛行場で会議議事録作成か半日市場調査・・・というパターンにはまってしまいます。まぁしかし今回は日曜日夕刻ホテル着、翌日準備もあるけど到着後まだ明るいさなかの日曜日。少し街を歩いて見ました。


今回見つけたホテルはアテネのど真ん中。ショッピングに観光に便利なうえ、駅近で通勤や市場調査にも便利。しかも価格はいつもの約半値。いつもは現地取引先にホテル予約を頼むけど、今回はより便利で価格を落とせるところを自分で探しNet予約をして見ました。


なぜ半値?窓がない・・いやあるけど、3m前は隣のビルで人が働いておりお互い丸見え。つまりカーテンはそのオフィスビルの人が帰ってからしか開けられません。だからカーテンは締めっきり。しかもレースではなく厚手。電気をつけないと部屋は真っ暗。外は南欧の太陽がさんさんと輝いているのに。

部屋の広さもいつもの2/3程度、神殿も窓から見えないけど一応クーラーもまともだし、まぁどうせ夜しかいないのだからそのロケーションとコストパフォーマンスから満足度は高く大正解。
カーテンが開けられないホテル


こういう中心街に行くことで、今のトレンドや生活風景、どういう人種が多いのか、などいろんな風を感じることができます。今回は1日の総選挙を控え、ショッピング街入り口に簡易ラジオ放送局が設置され深夜まで選挙に絡んだ放送をしていました。
コーラの買出しに夜1時頃外に出たら、まだこの商店街入り口(そこは国会議事堂前でもあるのだけれど)の簡易放送局横簡易ビアガーデンは大盛況、明日みんな働くのかな。
 お国が違うといろいろおもしろいものです。


こちらショッピングモール、正面は国会議事堂。
ショッピング街の向こうには国会議事堂


旧市街のプラカ地区まで歩いて5分、そこを抜けてその先のパルテノン神殿等があるアクロポリスまで歩いて20分ぐらい、下から神殿の一部も見えています。何よりいいのは中心街だから日本食レストランに徒歩5分で行ける事。
プラカ地区からアクロポリスを眺める

アクロポリスの一角、エレクティオン神殿をアップで撮影 ↑↓
エレクティオン神殿

プラカは伝統的な土産物屋が続く
プラカ土産物屋街

ギリシャ楽器ブズーキは、マンドリンと似た楽器、大中小があり、小で長さ60cm程度。楽器として楽しめるのは60Euroぐらいから。上はきりが無いけどステージ向けが500-600Euroぐらいからある。1000Euroだせばかなりいいものなので弦楽器としては結構安い。でも音はマンドリンより透明度が高く結構遊べそうな楽器です。
ブズーキ


もうひとつのアテネの風、それは街のあちこちでゴロゴロしている大型犬。ここは今まだ日中30度ほどあるのでまだ夏場。写真のとおりあっちこっちでこういう景色が見られます。気力は全くなし。しかし以外に皆痩せてる様子はなく均整の取れたルックスです。

立派な体のラブラドール系      広場の冷たいガラスに寝そべる2匹
野良1 野良

これはビーグル?首輪は無いけどきれい
野良3 野良

野良2 野良5

野良8 野良4 

レストランの入り口でじっと座り、前足をしっかり立ててウェイトレスの動きを追い続けるテリア風の犬には哀愁がありました。
 野良7



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