2008年3月29日、我が家にノーフォークテリアの子犬がやってきました。ドッグショーでそれまで知らなかったノーフォークテリアを見つけて一目惚れ。これから彼との長い付き合いが始まります。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ナッシュマルクトの蚤の市
2010年08月15日 (日) | 編集 |
ナッシュマルクトの賑わいはいったい何年前から続いているのだろう。
ウィーンに始めて足を踏み入れたのが1990年、そのときからここの賑わいはまったく変わっていない。



ドイツ語でマルクトはマーケットのこと、そうここはウィーン最大の食材市場であり、新鮮な生鮮食品が並んでいます。
P1010433_20100815092706.jpg



20年前と変わったことといえば、海のもの、魚介類の店が何件かできたこと。オーストリーは基本的には山国、アルプスのふもとであり内陸部のため90年頃は新鮮な魚類を手に入れるのはほぼ不可能。冷凍に冷凍を重ねまったく味が抜け落ちた魚フライの冷凍が少しあるぐらいでした。今も魚屋があまりあるという訳ではないけれど、ここナッシュマルクトではオーストリーではもっとも新鮮な魚が手に入ります。
P1010434.jpg



牡蠣はRのつく月以外は食べると食中毒になる、といわれるけどここの店先では年中白ワインに生牡蠣が定番。35度になろうかという8月の最中に、大丈夫かと思いつつもちょっと立ち寄りうちも一人2個ずつ注文、路上の小さいテーブルで太陽の下冷たいグラスワインをオーダーして小休止。レモン汁をかけると、ギュッと身が動く新鮮さがたまりません。3人で20ユーロ(約2200円)程度。P1010453.jpg



生鮮食品市場の通りの先に毎週土曜日は昼過ぎまでかなり大きな蚤の市が立ちます。
P1010405.jpg



売っている物はブランド食器や楽器から片方だけの靴までいろいろ。
写真は高級ブランドのヘレンド(ハンガリー)、今はもう販売していない色合い、デザインでアンティークでしか手に入らないもの。写真の中の小皿6枚で250ユーロ(28千円)だから値切って200ユーロとして22千円、本来なら1枚分ぐらいの値段だろうからかなりお買い得。
P1010407.jpg



アウガルテンのウィーンの薔薇シリーズも良く見ます。
P1010416.jpg



音楽家の多いウィーンではプロや学生が使っていたバイオリンその他の楽器がいつも並んでいます。プロの業者はそれなりの価格と物ですがアマの出店では最近は滅多にないけどとにかく現金化優先のときや売ってる本人がそのものの値打ちを知らないときがあり、思わぬ出物を超お買い得価格で買えるときもあります。
P1010396_20100815153107.jpg



思わず手が出そうになったサイドボードは値切れば150ユーロ(約17千円)、しかし日本に持ち帰ったときにはもう置き場所がないので踏みとどまるしかない・・・しかしまだ心残り。こんなのは日本の家具屋のヨーロピアン家具コーナーでおそらく7-8万円とかなるのではないだろうか。というか大きさ、色、デザイン+価格でしっくりするものはなかなか出会わないのが現実。また行くとまだあるかな。。。
P1010403_20100815153843.jpg



民族衣装もあればミンクのコートも交渉次第で大安値!
P1010417.jpg P1010421.jpg



この平和な賑わいはウィーンの人々の楽しみであるとともに旅行者にとっても本当に楽しいところ、普通のお土産を買うよりここで100年前のワイングラスを値切って買ったり、年期の入ったバイオリンを1万円以内で買ってもちろん弾いても良いけど弾けない人は部屋のインテリアにしたほうがよほどおもしろいと思います。一万円程度出せばかなり素性が良く音質の良い物も紛れているし、中にはオペラ座のステージで活躍していたバイオリンが混じっているとも限りません。手入れ次第で何十万円のバイオリンに化ける可能性も。



この日はアルフは一匹留守番でした。
IMG_9479_20100816002918.jpg



今回も読んでくれてありがとう。アルフいなかったけどここは人が多いからね。またクリックお願いします。
↓↓クリクリッ よろしくー。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 犬ブログ ノーフォークテリアへ
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストリア情報へ

スポンサーサイト
テーマ:海外生活
ジャンル:海外情報
コメント
この記事へのコメント
zorozoさん
牡蠣大丈夫でしたか?自分も皆がおいしそうに食べているのを見るとついついいってしまいますが、今日本は相当暑い日が続いているらしいですからね。zorozoさんちもNFTですね。NFTって歩くときいつも下を向いて何か探していませんか?蚤の市なんかに連れて行ったら地面に鼻を近づけて歩くだろうからぶつかってばかりじゃないかな。ここをじっくり見るにはアルフは留守番してもらうしかありません。ZOROZOさんのブログにも遊びに行きます。これからもよろしく!
2010/08/24(Tue) 06:03 | URL  | porton #Bn4cYou.[ 編集]
オイスターおいしそー大好きなんです!
私も先週行きました!
沢山食べました!テラスならワンコOKなお店だったけど暑すぎてワンコも人も死ぬかもしれないと思い
ゾロはお留守番にしましたが、海沿いだったから
風がいい感じにあって連れてくればよかったな
と思いました。
いつもながらキレイな風景ですね~
蚤の市で1日楽しめそうですね
2010/08/20(Fri) 12:13 | URL  | zorozo #-[ 編集]
eriさん
こんにちは。
立ち寄ってくれてありがとう。
更新は不定期ですが現状週に0.7回ぐらいです。またいつでも立ち寄ってください。
2010/08/20(Fri) 05:17 | URL  | porton #mMKh.xLg[ 編集]
MAKOさん
ご無沙汰しました。
旅行先ではこの暑い時期にはリスク回避のために牡蠣は食べません。しかしRの付く月であれば財布が許すならどんどん食べてしまいます。
でも、ここの蚤の市はなかなか面白いと思いますよ。UKではプロ業者の出展が多いのでかなり高級品ばかりあったり、東欧諸国では魅力のあるものがたまにしかなかったりですが、ここはまぁ中ぐらいのレベルのものが多い中で下ははき古した靴下から上はブランド陶器や毛皮まであるので見て歩いても楽しいお勧め立ち寄りコースです。
2010/08/20(Fri) 05:15 | URL  | porton #mMKh.xLg[ 編集]
こんにちは。ブログ拝見させてもらいました。わんちゃんとっても可愛いですね。これからも覗きに来ますね。
2010/08/19(Thu) 18:29 | URL  | eri #hso0Ez7U[ 編集]
ナッシュマルクトの市場、楽しくてワクワクしますね~。
果物が大好きな私には、嬉しい品揃えです。
魚介類も大好物ですが、7月のParisのレストランでは
牡蠣に食中りしてしましました。
友達は大丈夫でしたので、私は食べ過ぎたのでしょうか!?
私にはチョット苦い旅の思い出でした。
蚤の市のアウガルテンの陶器、家具、楽器、どれも素敵ですね。
ウィーンを訪れる機会がありましたら、是非行きたいです♪
2010/08/16(Mon) 21:37 | URL  | MAKO #qswQ5QjU[ 編集]
まっくんくまくん
蚤の市はどこの国でも面白いですね。値段を値切ってひやかしながら歩いたり、買うつもりで手にとってじっくりみていると本当にあっという間に時間がたってしまいます。

そうそう青空の下で飲むワインや生牡蠣もおいしいし。でもやっぱり北海道で思い切り新鮮な海の幸を存分味わってみたいものです。
2010/08/16(Mon) 20:05 | URL  | porton #mMKh.xLg[ 編集]
市場のディスプレイって綺麗でワクワクしますね。
蚤の市も掘り出し物がありそうで何時間でも歩けそうです。途中休憩がワイン&オイスターとは至福の休日ですね。
日本でもお店によっては夏でも生牡蠣を出すお店がありますよ。日本もウィーンも流通がよくなって良い時代ですなぁ。
2010/08/16(Mon) 16:19 | URL  | まっくんくまくん #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。